土留支保工
鋼矢板4型長さ16mを打ち込み、掘削深さ13mのところに鋼製山留材腹起こし5段架設
親杭打ち込み、工事桁橋脚架設、アンカー腹起こし架設工事
90tから120tクローラークレーンを使用し硬質地盤をダウンザホールハンマーにて削孔しH形鋼(土留親杭、橋脚杭)を打ち込み、橋脚、腹起こし架設
仮構台仮設桟橋工事
既成杭打込み工事(鋼管杭打ち込み)
リーダーレス杭打機によりダウンザホールハンマー拡大ビットにて鋼管杭を中堀りしながら硬質地盤へ打ち込み杭基礎を構築
鋼管杭打込み
鋼管杭の中空部にスパイラルスクリューを挿入し杭先端をオーガーにより掘削、杭頭部より掘削残土を排出しながら所定の深度まで杭の自重で自沈または圧入や打撃によって所定
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